カリフラワー
ブライダル苗

草勢つよく栽培しやすい、花蕾の肥大力がある大玉中早生品種

カリフラワー


カリフラワー ブライダル苗

草勢つよく栽培しやすい、花蕾の肥大力がある大玉品種

  • 春まき初夏どり、夏まき秋冬どりの中早生品種です。
  • 草姿はやや立性、葉は黒緑色の大型で包葉性すぐれ、生育はきわめて旺盛。
  • 花蕾は純白で厚くち密で品質よく安定。肥大性よく、重さ900g内外にそろいます。
  • 低温に鈍感で、早期出蕾(ボトニング)しません。
  • 冷涼気候を好む中早生品種で、寒冷地の早春から春まき初夏どりに適します。
  • 湿害には弱いので、水田など排水のわるい畑では、有機質を十分に施すとともに高畝栽培します。

育成  サカタのタネ | カテゴリー 葉物やさい苗 | 品種 ブライダル

カリフラワーの作り方

名前の由来はキャベツ類の花を意味する、kale flower もしくは cole flower 。
和名はハナヤサイ(花椰菜)、ハナカンラン(花甘藍)。花キャベツと呼ぶこともあります。
ケールなどで開花前の蕾を食用にすることは古代から行われ、紀元前540年頃の記録にも残っています。
今日見られるようなカリフラワーは、この用途に適した変異種が選抜されたものと考えられます。
太い茎がミネラル・ビタミンを貯蔵する器官としての役割を果たすため、良質な花や実がつき、他のアブラナ科植物より栄養価が高いのが特長で カリフラワーに含まれるビタミンCは加熱による損失が少ないので、風邪予防や免疫力アップに効果が期待できます。
また血圧の上昇を抑制し脳梗塞や動脈硬化の予防によいとされるカリウムや、腸を掃除してぜん動運動を促す作用のある食物繊維も含まれています。
カリフラワーは一度に食べる量が比較的多いので、その分栄養も多く摂れるでしょう。
日当たりがよく、水はけのよい畑が向いています。

種まき

タネから育てる場合は、品種や地域によりタネまきの時期が異なるのでタネ袋の裏書きを参考にしましょう。
7.5cmポットに3粒まいて本葉2枚まで育ったら生育の良い株を1本残し他は間引き、本葉5~6枚で植付けます。

肥 料

肥料は、植付けの2~3週間前に10m²当たり、苦土石灰1kgをまいて耕うんします。その後、化成肥料(10-10-10)を1.5kg散布して耕うん、整地します。
うね幅90cmのうねを作り、マルチを張り定植準備の完了。

植付け

植付けは本葉5~6枚の大きさが適期です。
2条植えで条間45cm、株間は40cm。
深植えを避け、株元が少し高くなるような浅植えにして、植付け後にたっぷり水やりをします。

追 肥

植付け3週間後に追肥をします。
10m²当たり350~450gの化成肥料を軽く耕し、株元に土寄せします。
花蕾が見え始めた頃、2回目の追肥をします。

遮 光

花蕾の直径が5cmほどになったら、花蕾を外葉で包んでヒモで縛り、光が当たらないようにします。(花蕾がオレンジや紫の品種では不要)

防 除

病害虫防除には虫除けネットが有効です。
自分で苗を育てる場合は育苗中からネットを張りましょう。

収 穫

花蕾が12~15cmほどの大きさになったら収穫適期。
花蕾の下から切り取って収穫します。