接木ピーマン苗
京ひかり苗

ピーマンの接木苗は希少です。青枯病の発生する畑で使ってください。

接木ピーマン苗


接木ピーマン
京ひかり苗

極濃緑で着果性にすぐれ、作りやすい!

  • ビタミンC含有量は、トマトの約4倍!家庭菜園で育てて、たくさん食べましょう。
  • 果色は濃緑でツヤがあり、気温の低い時期でも果実の太りが良く高品質です。
  • 草勢は比較的強く、栽培後半に枝が垂れにくいのでトンネルや露地栽培に最適です。
  • PMMoV-L3型ウイルス病耐病性の夏秋どり中型種です。
  • 接木苗の台木には、青枯病と疫病に抵抗性のピーマン台木を使用しています。

育成  タキイ種苗 | カテゴリー 接木苗 | 品種 京ひかり・バギー

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接木ピーマンの作り方

連作を続けている畑、青枯病疫病が発生する畑におすすめです。
初心者にも育てやすい接木苗です。
台木には低温性耐暑性を兼ね備えて、ハウス栽培から露地栽培まで幅広い作型で能力を発揮するピーマン用台木「バギー」を使います。
PMMoV-L3型(ペッパーマイルドモットルウイルスL3型)を有するので親和性のあるPMMoV-L3型の品種を穂木にします。

肥 料

肥料は、植付けの2~3週間前に1m²当たり、苦土石灰120~150gと堆肥3kgをまいて耕うんします。
その後、化成肥料を150~200g 散布して耕します。
うね幅120~150cmのうねを作り、早めにマルチを張ります。
植え付けの1週間前までに準備すれば、肥料の分解と地温の上昇が期待できます。

定 植

ピーマンは高温を好むので、地温15℃が植え時の目安になります。
晴天、無風の午前中に植えるのがベストです。降雨が続くようなら、しばらく様子を見ましょう。
マルチの中が乾いている時は、前日の夕方に植え穴を開けて1ℓ程度の潅水をしておきます。株間は45~50cm。
軽く土を握って2~3秒後にポロッと崩れるのが良い水分状態です。

当日は植付ける前に根鉢に水をタップリ含ませましょう。
バケツなどに水を汲み、ポットを空気の泡が出なくなるまで浸し、軽く水を切ってから植え付けます。
定植には、一部開花苗が最適です。 接木の接合部分を埋めないように、ポットの上に少し土が乗る程度の浅植えにします。
定植後、すぐに仮支柱を立て誘引しましょう。

整 枝

1番花より下から出る側枝は早めに摘み取ります。
2番花で分枝した4本を主枝として支柱に誘引します。
主枝から出てくる側枝は3葉で摘心して1果収穫します。
放任栽培では側枝の摘心をせずに、枝が混み合ったら剪定します。
着果数が多くなってきたら、細い枝が垂れ下がるのを防ぐため、 支柱からヒモでつり上げるように誘引します。

追 肥

一番果の収穫後に、速効性肥料(NK化成、尿素など)を1m²当たり30~40g 株間に施します。
2回目はうねの肩に、3回目以降は通路へ、根の伸長に合わせて株元から距離を置きます。
追肥の間隔は草勢を見ながら10~20日ごとに行うのが良いでしょう。 液肥を薄めて水やりを兼ねる事も出来ます。

開花中の花を見て草勢の判断ができます。
雌しべの柱頭が長く伸びているのが良い状態です。
栄養状態が悪くなると柱頭が雄しべより短くなります。
その時は、速やかに追肥をしてください。

潅 水

うねの間が常に湿っている程度に管理するのがポイントで、乾いたら十分に水やりをします。
乾燥は石灰欠乏による尻腐れ果の原因になります。
敷きワラや敷き草をしたり、通路に水を引き入れたりして、畝の中心まで十分に水を行きわたらせるようにします。
立て時にマルチングをした場合も、フィルムの上から、ワラなどを敷いて地温上昇を防ぎましょう。

収 穫

1番果は初期生育を促すために小果で早めに取りましょう。
1果重35g程度を収穫期の目安にします。大きな果実にすると、茎葉の生長が抑えられ、収穫数も少なくなります。
ウイルスの伝染を防ぐために手でもぎ取ります。
収穫後、果実を直射日光に当てると日焼け果となりますので必ず覆いをしておきます。

防 除

青枯病
夏季高温時に発生します。日中に先端部がしおれ、夜間に回復する症状がみられる。
次第に萎凋が全身に及び、やがて青枯状に枯死する。
対策:連作を避けイネ科などと輪作する。クロルピクリン等での土壌消毒が有効。
収穫ハサミや作業中に樹液感染が発生します。発生が疑われる株には早めに茎を切り畑の外で処理します。
軽微な発生で株や枝を残す場合は、作業の最後に触れるようにします。
使ったハサミ等の道具は消毒します。
灰色かび病
果実に水浸ん状楕円の病斑ができ灰色のカビが生じます。
病斑は葉柄や茎にも発生し、茎がしおれて上の部分が枯死する。 咲き終わった花びらから発病するので、枯れた花弁は取り除きます。
疫病 
暗緑色、水浸状の大型病斑を生じ、葉は落葉し、茎では、ややへこんだ病斑となり、ひどいときは枯死する。果実では、表面に白い粉状のカビを生ずる。
ナス科、ウリ科の連作をしない。高畝にし加湿を避ける。
耐病性の接木苗を使う。
うどんこ病
葉に発病する。はじめは葉裏にうっすら白いカビを生じ、黄色に変色する。 病状が進むと葉が枯れ始め、葉全体が黄化し落葉する。
病状が進行してからでは防除が困難になるので、できるだけ早期に発見して防除することが大切です。


接木ピーマン 京ひかり苗

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