パプリカ苗
ワンダーベル苗

濃緑で肉厚のベル型ピーマン、緑のままでも美味しく食べられます。
完熟で赤いパプリカに!

ピーマン

画像はイメージです。実際の品種とは異なります。


パプリカ ワンダーベル苗

濃緑のベル形パプリカ。 赤い熟果の収穫もできます。

  • 果色は濃緑でツヤが良く、熟果は赤色となり肉厚で美味しい。
  • 完熟果は甘みがあり、赤色パプリカとして好評です。
  • 草勢が強くスタミナがあるので、完熟出荷のための長期栽培が可能です。
  • 良品を収穫するために、1番果、2番果は摘果するのが基本です。
  • すべての果実を完熟させると樹の負担が大きいので、1/3は緑果で収穫します。
 

育成 タキイ種苗 | カテゴリー ピーマン苗 | 品種 ワンダーベル

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パプリカ ワンダーベルの作り方

ピーマンの仲間は、南アメリカの熱帯地方を原産地とするナス科のトウガラシ属の植物です。
果形によりベル型、シシ型、シシトウに分けられます。
ベル型ピーマンは完熟前の緑果も果実が大きく、肉厚で、甘味があるので炒め物やサラダなどに適しています。
一度にたくさんの果実をつけると樹の負担が大きくなるので樹勢を見ながら緑果で収穫してください。
パプリカは、南米原産の辛いチリペッパーをハンガリーで品種改良したものです。
ハンガリーでは種子の拡散防止の意味もあり、乾燥させ香辛料として輸出されていました。
今、私達が食べているパプリカは、生で食べられるようにオランダで品種改良されたものです。
1993年に輸入が解禁となって以来、オランダ、メキシコ、韓国から輸入されて急速に普及し、国内でも多く生産されていて、 完熟し赤や黄色になったベル型のピーマンがパプリカと呼ばれているようです。
一般的なシシ型ピーマンの場合は、カラーピーマンとも呼ばれます。

肥 料

肥料は、植付けの2~3週間前に1m²当たり、苦土石灰120~150gと堆肥3kgをまいて耕うんします。
その後、化成肥料を150~200g 散布して耕します。
うね幅120~150cmのうねを作り、早めにマルチを張ります。
植え付けの1週間前までに準備すれば、肥料の分解と地温の上昇が期待できます。

定 植

ピーマンは高温を好むので、地温15℃が植え時の目安になります。
晴天、無風の午前中に植えるのがベストです。
降雨が続くようなら、しばらく様子を見ましょう。
株間は45~50cmにします。 マルチの中が乾いている時は、前日の夕方に植え穴を開けて1ℓ程度の潅水をしておきます。
軽く土を握って2~3秒後にポロッと崩れるのが良い水分状態です。

当日は、植付ける前に根鉢に水をタップリ含ませます。
バケツなどに水を汲み、ポットを空気の泡が出なくなるまで浸し、軽く水を切ってから植え付けます。
定植には、一部開花苗が最適です。
植える深さは、うねの上面と同じレベルにして、ポットの上に少し土が乗る程度の浅植えにします。
定植後、すぐに仮支柱を立て誘引しましょう。

整 枝

1番花より下から出る側枝は早めに摘み取ります。
2番花で分枝した4本を主枝として伸長させて、支柱に誘引します。
4本の主枝から出てくる側枝は3葉で摘心して1果収穫。
放任栽培では側枝の摘心をせずに、枝が混み合ったら剪定します。
着果数が多くなってきたら、細い枝が垂れ下がるのを防ぐため 支柱からヒモでつり上げるように誘引します。

追 肥

一番果の収穫後に、速効性肥料(NK化成、尿素など)を1m²当たり30~40g 株間に施します。
2回目はうねの肩に、3回目以降は通路へ、根の伸長に合わせて株元から距離を置きます。追肥の間隔は草勢を見ながら10~20日ごとに行うのが良いでしょう。液肥を水に薄めて水やりを兼ねる事も出来ます。

潅 水

うねの間が常に湿っている程度に管理するのがポイントで、乾いたら十分に水やりをします。
乾燥は石灰欠乏による尻腐れ果の原因になります。
敷きワラや敷き草をしたり、通路に水を引き入れたりして、畝の中心まで十分に水を行きわたらせるようにします。
うね立て時にマルチングをした場合も、フィルムの上から、ワラなどを敷いて地温上昇を防ぎましょう。

収 穫

パプリカは、完熟収穫という点でピーマンとは要領が異なり、完熟には開花後60日前後かかります。摘果により着果制限をして、草勢のバランスをとりましょう。
1.2番果は、株への負担が大きいので小さいうちに摘果します。着果が多くなりすぎたり、草勢が弱ってきた場合は、緑色の未熟果を収穫して株の負担を軽減させます。
露地栽培では、ひび果が発生したら腐敗しないうちに収穫します。
できれば軒下やパイプハウスなどでの雨よけ栽培が理想です。

防 除

灰色かび病
果実に水浸ん状楕円の病斑ができ灰色のカビが生じます。
病斑は葉柄や茎にも発生し、茎がしおれて上の部分が枯死する。 咲き終わった花びらから発病するので、枯れた花弁は取り除きます。
うどんこ病
葉に発病する。はじめは葉裏にうっすら白いカビを生じ、黄色に変色する。 病状が進むと葉が枯れ始め、葉全体が黄化し落葉する。
病状が進行してからでは防除が困難になるので、できるだけ早期に発見して防除することが大切です。


パプリカ ワンダーベル苗

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