地這きゅうり苗
夏太郎苗

支柱のいらない地這キュウリ。 

ジバイきゅうり苗


地這きゅうり 夏太郎苗 

病気に強く 強勢で地這栽培に最適!

  • うどんこ病・べと病に強く強勢でつるもちが良いので家庭菜園の地這栽培に最適です。
  • 作りやすく、生育後半までたくさんとれます。
  • 梅雨明け頃にタネをまくと秋に品質のよいキュウリが収穫できます。
  • 平均果長 21~22cm。

育成  タキイ種苗 | カテゴリー きゅうり苗 | 品種 夏太郎

地這きゅうりの作り方

キュウリの原産地はインド北部からネパールにかけてのヒマラヤ山麓といわれています。
日本へは10世紀頃(一説には6世紀頃)には渡来していましたが、栽培が盛んになったのは江戸時代後期になってから 輪切りにすると徳川家の家紋である葵の御紋に似ている所から、キュウリを輪切りにすることは慎まれていたそうです。

肥 料

植付けの2~3週間前に1m²当たり、苦土石灰150g と堆肥2~3kg を全面に散布して深く耕うんします。
その後、化成肥料(N:P:K=8:8:8)を1m²当たり100g まいて再度、耕うんして、うね幅180cmのうねを作ります。
水はけの悪い畑では、高うねにした方が良いでしょう。
植付けの7~10日前にマルチングをして、十分な地温を確保して、速やかに活着をさせましょう。
株間は90cm程度にします。

定 植

定植は、本葉3~4枚で行います。
晩霜の心配があれば、ホットキャップをかけてやります。
植付けの前日に、植え穴を開けてタップリ潅水しておきましょう。
軽く土を握って2~3秒後にポロッと崩れるのが良い水分状態です。
根鉢にも水をタップリ含ませましょう。
植え方は、根鉢が見える程度の浅植えにします。

整 枝

支柱を立てないで、厚めに敷きワラをして、カボチャやスイカのように地面に這わせて栽培します。
本葉が5~6枚のころに摘芯して、子づるの発生を促します。
子づるが伸びてきたら、生育の揃ったものを3~4本残し、あとは摘み取ります。
子づるを15~20節で摘芯し、孫づるに果実をつけさせます。
キュウリは浅根性で乾燥に弱いので、畑が乾いたら小まめに潅水をします。
ネット支柱を使った栽培もできます。

追 肥

つるが20~30cmに伸び出したころ、株の周囲に化成肥料油かすなどを、ひと握り追肥します。
その後は、2週間ごとにつる先や空いている場所に化成肥料を1m²当たり50gほど撒いて軽く土に混ぜ込みます。
乾燥と果実への土の跳ね上がりを防ぐため、育つにつれてつる先に敷きわらを施してやることも大切です。

収 穫

果実の長さが20cmくらいで収穫します。
早めの収穫を心がけ、とり残しのないように注意します。
とくに草勢が弱ったときは、若どりして株の回復をはかります。
果実が葉下になって目立ちにくいので、収穫は取り残しのないように特に注意してください。

防 除

●キュウリべと病
きゅうりの最も一般的な病害
露地栽培では6~7月にもっとも発生する。
気温がやや低く湿度が高く、葉が濡れていると発病しやすい。
葉だけに発病する。はじめ淡黄色、葉脈に限られた角形の病斑を生じ、高湿度の条件では病斑の裏面にすす状のかびを生ずる。
アリエッティc水和剤/ ランマンフロアブル

●キュウリうどん粉病
初めはうっすらと粉をふりかけたような白色、円形の病斑を生じ、ひどくなると病斑は全葉に及ぶ。古い病葉は病斑部が黄変し、ひどいものは枯死する。
乾燥ぎみのとき多発する。発病初期は被害がほとんどないので、発病程度を見ながら、ひどくなりそうなら薬剤散布する。
アフェットフロアブル/ インプレッション水和剤(微生物農薬)


地這きゅうり
夏太郎苗