メロン苗
プリンスメロン苗

家庭菜園でも美味しく作れるノーネットメロン  

プリンス苗


メロン プリンスメロン苗 

本格的なメロンが家庭菜園で簡単に作れる!

  • マクワウリと露地メロンを交配させた名品種。
  • 芳醇な香りとジューシーな果肉で根強い人気。
  • 糖度が15~17度と甘く全国的に幅広く栽培されています。
  • 雨除け栽培をすればより良品が収穫できます。
  • 平均果重:約500g 収穫目安:開花後40~45日 

育成  サカタのタネ | カテゴリー メロン苗 | 品種 プリンスメロン

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プリンスメロン苗の作り方

メロンは、西アジアから北アフリカにかけてが原産地です。
かなり早くにユーラシア大陸全域に伝播しました。
日本列島にも貝塚から種子が発掘されていることから、既に縄文時代に伝わり、栽培されていたと考えられています。
日本では古来より「ウリ」の名で親しまれてきましたが、ヨーロッパや西アジアの品種群が伝えられると、西欧諸語起源のメロンの名で呼ばれるようになりました。
今では、ヨーロッパ系の品種群をメロンそれ以外の特に東アジアあるいは中国西域ぐらいまでの範囲で伝統的に栽培されている品種群をウリと呼ぶのが慣例となってます。

まくわうりの一種ニューメロンとカンタロープ種のシャランテメロンの交配により誕生した一代交配種です。
安価なメロンの先駆者であり、マスクメロンとマクワウリしか無かった時代にメロンを一般大衆化しました。

肥 料

植付けの2~3週間前に1m²当たり、つる割れ病予防に苦土石灰100g と堆肥2~3kg を全面に散布して深く耕うんします。
その後、化成肥料(N:P:K=8:8:8)を1m²当たり80~120g まいて再度、耕うんして、うね幅200~250cmのうねを作ります。
水はけの悪い畑では、高うねにした方が良いでしょう。
植付けの7~10日前にマルチングをして、十分な地温(16~18℃)を確保して、速やかに活着をさせましょう。
2本仕立ての場合、株間は57~100cm程度にします。

定 植

定植は、本葉3~4枚で行います。
晩霜の心配があれば、ホットキャップをかけてやります。
植付けの前日に、植え穴を開けてタップリ潅水しておきましょう。
軽く土を握って2~3秒後にポロッと崩れるのが良い水分状態です。
根鉢にも水をタップリ含ませましょう。
植え方は、根鉢が見える程度の浅植えにします。

整 枝

本葉が4~5枚のころに摘芯して、子づるの発生を促します。子づるが伸びてきたら、生育の揃ったものを3~4本残し、あとは摘み取ります。
孫づるの1節目に着果しますが、株が小さいと着果負担が大きいので、子づるの3~4節目までの孫づるは、切除します。
5節以降の孫づるは、着果させ2葉残して芯を摘みます。
形のよい果実を選び、各子づるに2~3個残します。
子づるは、20節程度で摘芯します。
わき芽は込みすぎない範囲で、できるだけ残す方が株が疲れずに最後までおいしい果実が収穫できます。

人工受粉 

虫媒受粉しますが、人工受粉した方が確実に着果します。雌花、雄花、共に当日開花した花を使用します。
開花した雄花を軸ごと取り、花びらを取り除き雄しべを露出させ雌花の雌しべに花粉を優しく、まんべん無く付着させます。
乾いた筆を使い受粉作業を行う事も出来ます。
交配は午前10時までに行います。

追 肥 / 摘 果

果実が鶏卵大になったころ、ツル先に油かすと化成肥料を1株に、ひと握りほど追肥します。
株あたり8~10果が目安ですので、余分な果実は摘果しましょう。
最初の追肥から2~3週間後に、2度目の追肥します。
つるが伸び出したら、順次敷きわらを広げ、泥のはね返りや地温の上昇を抑えます。
ポリのマルチングをしたときも、巻きひげがからむところがないので、風でつるが吹き回されないように、軽く敷きわらをします。

収 穫

開花から35~42日ほどたったころが収穫適期となります。
果皮に光沢が出て、プリンスメロン独特の芳香するようになります。
ヘタと果実の間にひび割れが出始めたら収穫の適期です。
収穫が遅れると過熟になり、アルコール発酵や肉質劣化が起こります。
収穫の10日ほど前から、水やりを控えると果実の糖度が増し、裂果も防げます。


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