農業用語の基礎知識

耳慣れない園芸農業専門用語をサクッと解説しちゃいます!

  • マイカー線 まいかーせん

    ハウスのフィルムのバタつきを押さえるバンド。
    風でフィルムが飛んだり、傷づいたりするのを防ぎます。
    フィルムの種類によって(農ビ・農PO)使われるバンドが違います。
    また、結びやすく、ほどけにくいので結束に使ったり、誘引にも使用できます。

  • 間引き まびき

    苗床や直まきの畑で、密生している部分の苗を適当に取り去り、奇形や徒長したものや育ち遅れたものを取り除く作業。
    花や果実、枝の一部を取り除くことを一般に間引くという。

  • マルチ マルチング

    ワラやモミガラ、またはポリエチレンフィルム等を使って、株の周囲や畝の上を覆うことをいう。
    マルチング効果としては、地温調節、水分保持、雑草防止、土の膨軟保持、病害防除等がある。

  • 実生 みしょう

    種子から発芽して育った植物を実生という。接ぎ木や挿し木、挿し芽などの栄養繁植した植物に対しての用語である。
    接木で無いの意味で自根とも言う。

  • め 

  • 元肥 もとごえ

    基肥(きひ)「もとひ」ともいう。植物を植えつける前の土に、前もって与えておく肥料。
    粉末や小さな粒状で緩効性や遅効性の肥料を土に混ぜ込むのが一般的。
    植え付け時に肥料の養分がすぐに吸収されるよう、植えつけの1週間ほど前に肥料を施しておく。