果実は鮮やかなレモン色、皮ごと食べられるサラダ用カボチャ。  

特 徴

  • 日本では珍しい変わりカボチャです。
  • 果実は鮮やかなレモン色、皮ごと食べられ、歯ざわり良くサラダや浅漬けに適します。
  • 開花後10日前後、大きさは、500g~1kgくらいで収穫します。
  • とり遅れて大きくなりすぎたものは、ジャムにするとおいしく食べられます。
  • 1m以上の株間で放任栽培が可能です。

オーストラリアから導入した「B625」の選抜系統を母系とし「打木赤皮栗」の選抜系統を父系とする交雑品種であり、2002年に品種登録されました。
幼果を生で食べる珍しいかぼちゃです。

レモン色の果皮と果肉が美しく、コリコリ食感が楽しいサラダかぼちゃ。
コリンキーは生のまま食べることが出来ると言うことが最大の特徴なので、まずはサラダで食べる事をお勧めします。
学校の帰りに通学路で拾って食べた生栗の味を思い出しました。

       

サラダかぼちゃ
コリンキー苗

自根苗(販売休止)


栽 培

植付けの2~3週間前に石灰と堆肥を施し耕うんします。
肥料は化成肥料を1m²当たり80gまき、耕うん後、うね幅100cmで、うねを立てマルチを張ります。

本葉3~4枚の若苗を株間100cm程度で植付けます。浅めに植えて株元に水をやり、地際を露出させると病気の予防になります。

本葉5~6枚で摘芯して、生育の揃った子づるを3本伸長させます。
低節位から雌花が着きますが、10節以降に着果させます。着果節までの孫づるは切除し、着果後は放任とします。
着果節から出た孫づるは、果実に栄養を集中させる為に早めに切除します。

追肥1回目は、果実の肥大が始まったころ。以後は草勢をみながら行います

自然に着果しますが、必要な場合は、人工授粉を行います。
朝8時までに雄花をとり花弁をとり除いて、雌花の柱頭に花粉を着けます。当日開花した花を使用します。
開花後10~15日くらい、大きさは500g~1kgで収穫します。 雌花率が高いので、連続して収穫できます。 大きくして収穫すると、次の果実が生理落花して収量が減ります。

 

サラダかぼちゃ コリンキー苗

自根苗(販売休止)