水なす苗
みず茄子苗

水分たっぷりの水なす。
もぎたてを浅漬けに!。

長なす苗

画像はイメージです。実際の品種とは異なります。


水なす みず茄子苗

多汁質で果皮がやわらかく 浅漬は天下一品!

  • 果皮が柔らかく多汁質で甘みがあり食味が自慢の水ナスです。
  • 手で軽く握るだけで、汁があふれ出る「汁だくナス」浅漬けや煮ナスに最高です。
  • 柔らかナスとして家庭菜園で楽しんだり、野菜直売所などでの差別化販売に向いています。
  • 草勢が旺盛で、節間は中程度、分枝が早いので栽培初期からたくさん採れます。
 

育成 タキイ種苗 | カテゴリー なす苗 | 品種 みず茄子

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みず茄子の作り方

原産地はインドの東部が有力な説です。その後、ビルマを経由して中国へ渡ったと考えられています。
中国では茄もしくは茄子の名で広く栽培され、日本でも1000年以上に渡り栽培されています。
日本には平安時代に伝わり。実の味から「中酸実」(なかすみ)が語源とされています。
夏に実がなるので「夏実」(なつみ)と読んだが、それが訛って「なすび」(奈須比)と呼ばれたとする説もあります。
江戸時代頃より広く栽培されるようになり、以降日本人にとってなじみのある庶民的な野菜となりました。

タキイのみず茄子は、固定種在来種を含めた水なすの中でもっとも肉質が柔らかく甘みが強いのが特徴です。
特に浅漬けにした場合は、漬け上がりが早く、ほかのナスでは味わえない柔らかさが楽しめます。

肥 料

肥料は、植付けの2~3週間前に1m²当たり、苦土石灰150gと堆肥3kgをまいて耕うんします。
その後、化成肥料を100g散布して耕します。
うね幅150~180cmのうねを作り、マルチを張ります。

定 植

マルチの中が乾いている場合は、前日の夕方に植え穴を開けて0.5~1ℓの水を入れます。軽く土を握って2~3秒後にポロッと崩れるのが良い水分状態です。
当日は、植付ける前に根鉢に水をタップリ含ませます。
バケツなどに水を汲み、ポリポットを空気の泡が出なくなるまで浸し、軽く水を切ってから植え付けます。
定植には、一部開花苗が最適です。株間は50~60cm。
深植えを避け、ポリポットの上に少し土が乗る程度の浅植えにします。
定植後、すぐに仮支柱を立て誘引しましょう。

整 枝

夏秋栽培は3本仕立てが基本です。
1番花の下2本の側枝を残してそれ以下を除去、残った3本を主枝として伸ばします。以後は放任として枝が込んできたら剪定します。
側枝1果どりの場合は、側枝第1花の蕾が大きくなってきたら花の上の1葉を残して摘心します。
収穫時に枝元の1芽を残して側枝を切り戻します。

ホルモン処理

低温でも確実に着果させる為にホルモン処理をします。
ホルモン剤トマトトーンを50倍に薄めて、開花したナスの花に霧吹きで1回噴霧します。3番花まで処理を続けましょう。
ホルモン処理の効果
1)ナスの着果、肥大、熟期を促進する。
2)初期収穫量の増加が期待できる。
3)低温、日照不足などの条件下でも着実に着果させる。
4)石ナス防止にも高い効果がある。

追 肥 ・ 潅 水

一番果の収穫後に、速効性肥料(NK化成、尿素など)を
1m²当たり30~40g 株元から30cmほど離して施します。
2回目はうねの中ほど、3回目以降は通路へ、根の伸長に合わせて株元から距離を置きます。
草勢を見ながら10~15日間隔に行うのが良いでしょう。
水分がないと肥料の効果が出ないので、降雨や潅水の前後に追肥をします。また、液肥を水に薄めて水やりを兼ねる事もあります。
梅雨明け後にマルチを取り除き、敷きワラや敷き草をしましょう。
地温上昇と雑草の生育を抑える効果があり、雨水がうねの中まで染込むようにもなります。
本場では、高うねにして通路に深さ30cmで水を張りたっぷり潅水するそうです。

収 穫

80~100g程度で収穫します。
収穫作業は朝晩の涼しい時間帯が最適です。
果実の温度が低いので呼吸量が小さく鮮度が保てます。
盛夏期で畑が乾いてる時は、果実同士で水分の競合が起こり、つやなし果(ボケナス)が発生します。
これを防ぐには、潅水摘葉、小果での収穫が有効です。

防 除

灰色かび病
果実に茶色い楕円の病斑ができカビが生じます。咲き終わった花びらから発病するので、枯れた花弁は取り除きましょう。
褐色円星病(かっしょくまるほし病)
はじめ白色の小斑点が葉の表面に複数発生し、徐々に大きくなり褐変して穴が空き、葉裏にカビが生じます。
肥切れで多発するので、草勢を落とさぬよう早めに追肥をします。
うどんこ病
夏から秋にかけ発生しやすい病害、発生初期には、葉の表面に白いカビが生じます。
蔓延するとナスのヘタまで白いカビに覆われて商品価値が落ちるので、発生を確認したら早めに薬剤で防除しましょう。
アブラムシ類
吸汁加害による生育抑制、TMV(タバコモザイクウイルス)の媒介をするので定植時にアクタラ粒剤5などを植穴の土に混ぜてから植えます。
オオタバコガ
梅雨明け後から10月まで数回飛来、産卵します。
はじめ新芽付近を食害。その後、蕾や花や果実に侵入してきます。
果実の中に入ると薬剤防除が困難になるので、成長点付近を常に観察して 食害痕や排泄物を早期発見して薬剤で防除しましょう。
適用薬剤
アファーム乳剤 / コテツフロアブル / マッチ乳剤


水なす みず茄子苗

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