なんばん苗
かぐら南蛮苗

新潟中越、魚沼地方に伝わる俵型の南蛮。
やさしい辛味が食欲を刺激します。

かぐら


なんばん かぐら南蛮苗 

マイルドな辛さが美味しい!

  • 古くから新潟県中越、魚沼地方で栽培されていました。
  • ゴツゴツとした四角いピーマン型の辛ナンバン。
  • 神楽面に似ていることから「かぐら」の名がついたと言われます。
  • ほど良い辛さが特徴で、醤油漬け・南蛮味噌・素揚げなどで食べます。
 

育成 在来固定種 | カテゴリー ピーマン苗 | 品種 かぐら南蛮

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かぐら南蛮の作り方

唐辛子は、コロンブスが西インド諸島で発見し、16世紀後半に南蛮船が運んで来たと言う説から南蛮辛子、南蛮胡椒、略して南蛮または胡椒とも言われます。
コロンブスは、唐辛子をインドで栽培されている胡椒の一種と勘違いしていたので世界中で唐辛子(red pepper)と胡椒(pepper)の名称を混乱させる要因となりました。トウガラシをコショウと呼ぶ地域があります。
一説には大陸(唐土)との交易で潤っていた地域では「唐枯らし」に音が通ずる「トウガラシ」の呼び名を避けたためといわれます。

『かぐら南蛮』は魚沼や長岡の伝統野菜ですが、「明治時代にアメリカから導入され東京の種苗会社経由で新潟に伝播した。」との説もあります。
大正10年刊行の本には、一般的なトウガラシの品種として紹介されていて、「アメリカでトマトソースの原料に使われているナンバンである。」と書かれています。

参考 やおログ

肥 料

肥料は、植付けの2~3週間前に1m²当たり、苦土石灰120~150gと堆肥3kgをまいて耕うんします。
その後、化成肥料を150~200g 散布して耕します。
うね幅120~150cmのうねを作り、早めにマルチを張ります。
植え付けの1週間前までに準備すれば、肥料の分解と地温の上昇が期待できます。

定 植

トウガラシ類は高温を好むので、
地温15℃が植え時の目安になります。
晴天、無風の午前中に植えるのがベストです。
降雨が続くようなら、しばらく様子を見ましょう。
マルチの中が乾いている時は、前日の夕方に植え穴を開けて1リットル程度の潅水をしておきます。
株間は45~50cm。
軽く土を握って2~3秒後にポロッと崩れるのが良い水分状態です。

植付ける前に根鉢に水をタップリ含ませましょう。
バケツなどに水を汲み、ポットを空気の泡が出なくなるまで浸し、軽く水を切ってから植え付けます。
定植には、一部開花苗が最適です。
植える深さは、うねの上面と同じレベルにして、ポットの上に少し土が乗る程度の浅植えにします。
定植後、すぐに仮支柱を立て誘引しましょう。

整 枝

1番花より下から出る側枝は早めに摘み取ります。
2番花で分枝した4本を主枝として育て、主枝から出てくる側枝は3葉で摘心して1果収穫します。
放任栽培では側枝の摘心をせずに、枝が混み合ったら剪定します。
着果数が多くなってきたら、細い枝が垂れ下がるのを防ぐため支柱からヒモでつり上げるように誘引します。

追 肥

一番果の収穫後に、速効性肥料(NK化成、尿素など)を1m²当たり30~40g 株間に施します。
2回目はうねの肩に、3回目以降は通路へ、根の伸長に合わせて株元から距離を置きます。
追肥の間隔は草勢を見ながら10~20日ごとに行うのが良いでしょう。
液肥を水に薄めて水やりを兼ねる事も出来ます。

潅 水

うねの間が常に湿っている程度に管理するのがポイントで、乾いたら十分に水やりをします。
乾燥は石灰欠乏による尻腐れ果の原因になります。
敷きワラや敷き草をしたり、通路に水を引き入れたりして、畝の中心まで十分に水を行きわたらせるようにします。
うね立て時にマルチングをした場合も、フィルムの上から、ワラなどを敷いて地温上昇を防ぎましょう。

収 穫

1番果は初期生育を促すために小果で早めに取りましょう。
未熟果、完熟果どちらでも収穫できます。
全てを赤くすると着果過多になるので、半分は緑果で収穫します。


なんばん かぐら南蛮苗

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