高温期の食味にこだわるなら・・・

 ポイント 

  • 草勢はやや強いが、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。
  • 花粉の出が良く、着果が安定する。
  • 果実の肥大に特に優れ、形状良く空洞果の発生は非常に少ない。
  • 果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。
  • 果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。
  • 耐暑性に優れ、高温時のうるみ果が少なく、品質低下が起こりにくい。

果肉が水っぽく変質した果実を「うるみ果」と呼びスイカの他メロンやサクランボ、リンゴなどにみられる症状です。
夏のだんらんは高温期でもうるみ果が少なく品質低下が起こりにくいスイカです。
5月中旬以降に植えて収穫が7~8月になる家庭菜園では、おすすめの品種です。

スイカに沢山含まれる果糖やブドウ糖はエネルギー転換が速やかなので、夏の暑さで疲れたからだを癒す効果があります。
水分も多く、のどを潤し 豊富に含まれているカリウムなどとの相乗的な働きにより、からだに涼を呼び爽快感を与えます。
カリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラルも含まれているので、微量の食塩を加えるとスポーツドリンクと同じような効果が期待できます。

       

大玉すいか
夏のだんらん苗

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草勢が強く、雌花の着生が良いのが特徴です。

肥大が良く、栽培しやすい品種を選ぶならこれ・・・
夏の高温期でも肥大が良く、果肉のシャリ感が楽しめる大玉すいかです。
収穫日数の目安 7~8月収穫:交配後48~42日

栽 培

植付けの2~3週間前に石灰と堆肥を施し耕うんします。
肥料は化成肥料を1m²当たり150gまき、耕うん後、うね幅200cmで、うねを立てマルチを張ります。

本葉3枚ほどの若苗を4本仕立ての場合は、株間150cmで植付けます。浅めに植えて株元に水をやり、地際を露出させると病気の予防になります。

本葉が5~6枚のころに摘芯して子づるの発生を促します。
子づるが伸びてきたら、生育の揃ったものを3~4本残し、あとは摘み取ります。
雌花がつく節までは、側枝を取除き着果節以降は放任します。
追肥は草勢を観ながら、つる先に施します。

開花日を記入したラベルを付けておき、45日前後で収穫してください。その他にも、巻きひげが枯れてきた頃、果実の花落ち部が、くぼんで押すと弾力を感じるようになった頃などを目安に収穫します。

 

大玉すいか  夏のだんらん苗

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