着果安定した強粉質多収の大玉品種! 

 ポイント 

  • 草姿はくりゆたかに類似し、初期の節間が短くつる伸びが緩慢。
  • 果重は2.0kg前後で、特に玉揃いがよい。
  • 安定した強粉質で甘み強く、貯蔵性に富む。
  • 果皮が極濃緑で、果面の凹凸が少ない。
  • 収穫後に2週間~1カ月「キュアリング」してください。

かぼちゃ

ハウス・トンネル・露地栽培及び抑制栽培にも適する南瓜です。
節間が短く初期の生育が暖慢な品種で着果してから約50日前後で収穫できる中性タイプです。
粉質の安定度が高く、地域や作型による影響を受けることがありません。一般的に夜温が高くなるにつれ粉質が弱くなりますが、くりゆたか7は安定した粉質を維持することができます。
果肉厚く、粉質で特に貯蔵時の腐れが少ないタイプです。
収穫直後は糖度9~10度と低いですが、風乾して追熟すると甘さが増し、長期間美味しく食べられます。 果肉は粉質で、糖化するデンプンが多く、加熱すると甘味が増してホクホクとした食感になります。

       

かぼちゃ
くりゆたか 7 苗

自根苗(店舗販売)


カボチャの名産地 北海道での作付けが多い品種です。

粉質でホクホク食感で甘味が強いのが特徴です。
着果が良くたくさんとれます。かぼちゃの大敵ウドンコ病の発生も遅く安心して作れます。
営利栽培はもちろん家庭菜園にも最適な緑皮種カボチャです。

栽 培

くりゆたか7

植付けの2~3週間前に石灰と堆肥を施し耕うんします。
肥料は化成肥料を1m²当たり80gまき、耕うん後、うね幅3mで、うねを立てマルチを張ります。

本葉3~4枚の若苗を株間60cm程度で植付けます。浅めに植えて株元に水をやり、地際を露出させると病気の予防になります。

本葉5~6枚で摘芯して、生育の揃った子づるを3本伸長させます。
低い節位での着果を避け1.2番花は切除し10~13節以降に着果させます。着果節までの孫づるは切除し、着果後は放任とします。

追肥1回目は、果実の肥大が始まったころ。以後は草勢をみながら行います。。

自然に着果しますが、必要な場合は、人工授粉を行います。
朝8時までに雄花をとり花弁をとり除いて、雌花の柱頭に花粉を着けます。当日開花した花を使用します。
開花後40~50日前後でヘタのコルク化を確認して収穫します。風通しの良い日陰で10日ほど乾燥(キュアリング)させると保存性が増します。

 

かぼちゃ くりゆたか7 苗

自根苗(店舗販売)