天ぷらや炒め物に欠かせないシシトウ 

 ポイント 

  • 草勢は強く分枝が旺盛で長期栽培に向きます。
  • 果実はやや細身でなで肩。揃いは抜群で2~3割増収となります。
  • 低温伸張性、着果 肥大性に優れ石果の発生は極めて少ない。
  • 夏期の高温期でも、しし率が低下する事なく秀品率が高い。
  • 根が非常に強いので幅広い作型に適します。

鮮やかなグリーンが食卓に映えます。つばきグリーンは、揃い抜群で2~3割増収となる優良種です。

トウガラシの仲間なので高温、乾燥などのストレスや収穫が遅れると辛くなる場合があります。
辛くしないように育てるには小まめに水やりと追肥をしてストレスを与えないことが重要です。

ビタミンCなどを多く含み、栄養価が高いため夏バテに効くとされます。
焼く、煮る、揚げる、さまざまな調理法で食べることが出来るが、そのまま加熱調理すると中の空気が膨張して破裂する恐れがあるので、小さな穴を何箇所か開けてから調理することが多い。

       

シシトウ
つばきグリーン苗

自根苗(店舗販売)


栽 培

つばきグリーン

植付けの2~3週間前に石灰と堆肥を施し耕うんします。
肥料は化成肥料を1m²当たり150~200gまき、耕うん後、うねを立ててビニールマルチを張ります。

マルチ内の地温が上がったら株間45~50cmで植付けます。

一番果の収穫後に、速効性肥料(NK化成、尿素など)を1m²当たり30~40g 株間に施します。
2回目はうねの肩に、3回目以降は通路へ、根の伸長に合わせて株元から離していきます。
追肥の間隔は草勢を見ながら10~20日ごとに行うのが良いでしょう。 液肥を薄めて水やりを兼ねる事も出来ます。
うね間の通路に湿り気があるように水分を管理します。通路への敷きわら、敷き草なども有効です

開花後20~25日を目安に、取り遅れないように収穫しましょう。
次々と着果するため収穫が遅れると果実の曲がりなどが発生します。

 

シシトウ つばきグリーン苗

自根苗(店舗販売)

ピーマン・とうがらし類苗