食べごたえのある米ナスです。厚切りでステーキや田楽に最適!

 ポイント 

  • 米ナスの中では熟期が早く多収です。
  • 果形は短卵の大型種で出荷の基準は350g程度になります。
  • 草姿は中開性。枝は太く、草勢と初期の吸肥力は普通ナスより旺盛です。
  • ヘタは鮮やかな緑色で果色は濃黒紫色。収穫期を過ぎても色あせしません。
  • 肉質は極めて緻密で煮崩れせずに揚げる、焼く、煮るなどあらゆる料理に向きます。

米ナスは、果肉が緻密で硬いので加熱調理に向きます。
食べやすくサイの目に切って田楽やグラタン、チーズ焼きなどがおすすめ。漬物には不向きです。

同じ畑で何年も連作すると病原菌が増え土壌病害が発病しやすくなります。
連作を続けている畑や青枯病が発生する畑には接木苗をおすすめします。

接木苗は台木用なす「台太郎」を使用した育てやすい苗です。
強い青枯病耐病性をもちます。

       

米なす くろわし苗

自根苗/接木苗

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アメリカ種の大きくて丸い「アメリカ大ナス」を日本で改良したのがベイナス(米なす)です。
もとになった品種はブラックビューティ。アメリカ大円ナスとして今も種子が販売されています。

米なすと丸なすを見分けるには、ヘタの部分を見れば判ります。
ヘタがグリーンのものが米ナスで、黒や濃紫色のものが丸ナスや一般的なナスです。

肉質は硬く締まっているので、煮崩れしにくく賽の目に切っても、きれいな形が残ります。
厚めに輪切りにして焼いたものを田楽やグラタンなどにすると美味しいです。

栽 培

植付けの2~3週間前に石灰と堆肥を施し耕うんします。
肥料は化成肥料を1m²当たり100g程度まき、耕うん後、うねを立ててビニールマルチを張ります。

マルチ内の地温が上がったら株間50~60cmで植付けます。
接木苗は強風などで接木部分が折れる事があるので、仮支柱を立てて誘引します。

生育と収穫を安定させるには、1番花~3番花を着果させる事が重要です。
トマトトーン50倍液でホルモン処理を行い確実に着果肥大させましょう。
一番果を収穫した頃から追肥を始めます。7日~10日間隔で様子を見ながら少しずつ与えます。

収穫は350gが目安。長く鮮度が保てる朝晩の涼しい時間帯が最適です。
盛夏期で畑が乾いてる時は、つやなし果(ボケナス)が出やすいので頻繁に水を与えてます。
小さめな果実で収穫して、収穫果の下まで葉を切除します。

 

米なす くろわし苗

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なす苗