珍しい極小トマト サラダやお弁当に!

 ポイント 

  • 房成のマイクロトマトで、いつもと違うひと皿を演出できます。
  • 極小でありながら酸味、甘味が強くトマト本来の味があります。
  • ほぼ野生種なので、放任でも十分育ちます。株間は80cm前後と広くとります。
  • 茎が細くて硬く折れやすいので注意が必要です。

マイクロトマト苗 品種:マイクロトマト / イエロートパーズ
9cm ポット 自根苗  販売:店舗 / 通販

ベランダ栽培

大きめの鉢(6~10号)や大きめのプランターを使います。30cm以上のものを選びます。
用土は市販の培養土を用います。
枝が横に広がるので、鉢やプランターの中央に1株を植え付けます。
追肥は、プランターの場合は、化成肥料5gを2週間おきに施します。
その他の管理は、通常の場合と同じです。

       

マイクロトマト レッド苗

自根苗
価格はショップページに記載

 ショップページ

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下記のYahoo!ショッピング店ではクレジットカード、コンビニ支払い等がご利用頂けます。

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黄色い極小トマトです。 彩り感をアップさせます!

個人的な感想ですが、マイクロレッドよりイエロートパーズの方が甘いと思います。
赤や緑と組み合わせる事で色合いが引き立ちます。

畑での作り方

植付けの2~3週間前に石灰と堆肥を施し耕うんします。
化成肥料を1m²当たり80~100g程度が目安。
丁寧に耕し、うねを作りビニールマルチを張ります。

うね間100~120cm、株間は80~90cmの4本仕立て
本葉5~6枚で生長点を摘み、脇芽を伸長させます。生育の良い枝を4本残し他は切除します。

開花果房の近くの葉の色が淡くなったら、7日~10日間隔で、草勢をみながら液肥の200~300倍液や尿素を与えます。

開花後40日程度で収穫できます。
粒取りの場合は、着色した順にもぎ取ります。
房取りの場合は、果房全体の着色をみて、果房の付け根から収穫します。

     

マイクロトマト イエロートパーズ苗

自根苗
価格はショップページに記載

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トマト苗