肉厚で甘みが濃厚な深紅に輝くミニトマト

 ポイント 

  • 単為結果性(自然着果)ミニトマト。
  • 糖度は9~10度と高く、糖度が高く果肉がしっとりとしたミニトマト。
  • 果重は10~15g程度で、果肉が柔らかくジューシーな味わいが特徴
  • 樹勢を維持するために、こまめな追肥管理を行う。
  • 水や肥料が切れると樹勢が一気に落ちるので管理に注意。

ミニトマト苗 品種:ルージュジャポネーゼ
9cm ポット 接木苗  販売:店舗 / 通販

単為結果性のミニトマト。
単為結果性なので低温や高温条件でも順調に着果し、長く連なる房で収穫できます。
ハウス栽培での受粉処理(ハチ交配やホルモン処理)も必要がありません。
蜂などの花粉を運ぶ昆虫が来ない高層階のベランダでのコンテナ栽培にも向いてます。

       

高糖度イタリアンミニトマト
ルージュジャポネーゼ苗

接木苗
価格はショップページに記載

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高糖度で果肉がしっとりとしたミニトマトです。
糖度は約9度前後で、肉厚の果肉と濃い甘味が特徴です。

栽 培

元肥は緩効性肥料を主体に施し、成育期間中は肥料が 切れないようにします。
畑の場合、条間45~50cm株間40~45cmの2条植えで植付けます。
活着後しばらくは、水やりを控えて根の伸長を図りましょう。

普通の品種では第1果房開花したらホルモン処理を行いますが、ルージュジャポネーゼには不要です。
草勢が強すぎたり、弱すぎたりすると収穫量に影響しますので、葉の大きさや茎の太さが適度になるように管理します。

天候が良くても悪くても着果するので着果過多となりがちです。
そのため追肥と乾燥時の水やりは必須となります。
草勢に応じて摘果、摘要、整枝を行ってください。
第1果房の果実が肥大をはじめたら追肥を始める時期になります。
追肥は奇数段果房の開花時または、7日毎に少量ずつ与えます。
第3果房着果後は、強めに樹を育てる為に、追肥と水やりを励行しましょう。

     

高糖度イタリアンミニトマト
ルージュジャポネーゼ苗

接木苗
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